わたしたちのぷらいどたまご ｜ 川崎市麻生区の直売所

農産物

わたしたちのぷらいどたまご

単なる平飼いではないこだわり抜いた究極のたまごです。 障害福祉事業として飼養しているとりさん達が産んでくれているたまごになります。飼養コスト（食事代など）＋流通コストのみで設定している価格となっており、人件費は含まれていません。飼養にこれだけのコストを掛けている理由は、ご賞味頂ければ一目瞭然です。是非、この機会にお試し下さい。グループでの購入にもご活用下さい！ふるさと納税の返礼品としても登録されています！！Googleで『ぷらいどたまご』を検索してみて下さい。 【たまごの特徴】 『ぷらいどらんど』では、薬品・化学肥料・添加物を完全排除した栽培・飼養を実践。これは、家畜伝染病予防法が定める半径10km内に養鶏されている方がいないから実現できている事です。エネルギー性（全てが元気で正常に働く力）・機能性（内容機能が正常に発揮している状態）・安全性（マイナスが少ない）に重点を置いて、妥協のない約30種類の最高素材を原産地、生産工程、保存料等の添加物混入について確認の上、バランスを整えてから与えています。更に、天然ファフィア酵母菌を与える事で活性酸素を消去する抗酸化成分『アスタキサンチン』が豊富に含まれています。強抗酸化力を持つ天然色素『アスタキサンチン』によって、黄身は鮮やかなオレンジ色に輝いています。 【飼育方法】 自然農法の先人である趙漢珪（チョウ ハンギョ）先生の教えを基に古来の自然養鶏、更に、生体エネルギー研究所の佐藤政二先生の教えを取り入れ、内容機能を強化しています。ヒナの時に玄米・笹の葉のみを与える事で消化器官の長さを一般鶏の約2倍近くまで長くし、消化吸収能力を高め、体質改善・潜在能力・新陳代謝・免疫力等の能力を引き出しながら飼育をしています。 【飼育環境】 自然の摂理を取り入れられる構造の平飼い鶏舎で一群75羽がゆったりと生活。鶏舎内が南北に細長い為、熱帯・温帯・寒帯ができ、鶏さん自身が体調に合わせた生活が可能になっています。また、床は稲わらが優良微生物群によって分解され、砂浴びができる床ができます。通気性は四季を通して良く、夏は暑くなればなるほど鶏舎内に空気の対流が起き、涼しくし快適な生活空間ができる構造になっています。 　佐藤先生が仰る「健康の要は第一次産業と環境にある」を常に意識し、鶏さんの能力＆環境を高める為の様々な事を実践、健康・幸せ・喜びに満ちあふれる中、鶏さん達と共生・共栄できるよう努めています。